特別支援教育とICT教育を例に知っている知識を「深堀り」する

昨日は論作文指導の練習でした。
「特別支援教育」がテーマです。
特別支援教育とは…という総論から書くと広すぎて、内容が苦しくなります。

そこで限定します。
限定すると「深堀り」することが可能になります。

特別支援教育とICT教育

例としてあげたのが、ICT教育です。
特別支援教育とICT教育は一見つながりがありません。
しかし、教育界で今流行のように使われている『個別最適化』という言葉と組み合わせることでつながります。
特に知識・理解の分野では、各個人の進度によって学習内容を変えて学ぶことができるようなプログラムが開発されています。

ここからさらに深めていくことができます。

ICT教育と教師不要論

教師不要論です。
2030年や2040年といった近未来予測について記載された書籍が等しく報じているのは、先生はいらない職業になる、という話です。
これは一冊・二冊が書いている内容ではなく、書店に並んでいるほぼ全ての関連書籍に記載されています。
かなりショッキングなニュースですが、実際に知識・理解の分野ではAIドリルやYouTubeのように自主的に学ぶということが始まっています。

教師は不要になっていくのか。
これは、

「場面によって」不要

とも書かれています。
必要な場面は、思考を促す部分です。

となると、ICT教育の役割は2点になります。

教師不要論から特別支援教育に戻る

第1点目は、は思考を促す部分での発展をさせ創造性を養うこと。
第2点目は、特別支援を要する児童生徒も含んだすべての子どもたちのため、知識・理解を教えるツールとして活用することです。

教員やそれを目指す皆さんは、この役割を意識した上でICT教育はもとより、特別支援教育にもあたっていくことが求められています。
まとめのポイントは、

冒頭の序論と同じ内容を伝える

ことです。これをすることによって、全体をまとまりのある文章に見せることができます。
こうした技法は、学校現場に出てからも、学級通信などの文書を作成するときに役立ちます。

内容を絞り、限定することで、深い内容を書くことが可能です。
こうしたスキルは話すことでも使えます。
個人面接などでも役立ちますので、意識してみるとよいかもしれません。

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