【教採一発合格】現役学生が18倍を突破したポイントと具体回答例

基本

受かりそうな人がやっぱり受かる

大学生3年生から教採コンシェルジュで学び始めた私立大学社会系学部の女性が合格しました。スタッフから「受かりそうだよね」と言われていた学生さんです。結果、やっぱり合格。うれしかったのですが、それと同時に、何となくそれが当たり前だったんです。

そこで今回はなぜ彼女が現役一発合格をしたのか、なぜ「やっぱり」だったのか、について分析してみます。ぜひ、みなさんの合格に向けた学習に活かしていただけたらと思います。

「やっぱり」の理由

一言でお伝えすると

当たり前のことができたから

です。それを細分化すると3つの内容に分けることができます。具体例や学習方法を交えながら紹介します。

①勉強を継続した

「勉強をした」だけではありません。継続した、というところがポイントです。具体的には、

大学3年生から、短い日で1日1時間、長い日で1日3時間

です。模試を受ける時も、教員採用試験直前も、特にペースを変えることなく、このくらいの時間、勉強をしていたとのことでした。
「やりたくないときはなかったの?」と聞くと、次のように教えてくれました。

何となくやる気が出ない、忙しくて時間がない、遊びたい、やらない理由は山ほどありましたけど、受からないで不安定な社会人になるのが怖かったから勉強をしていました。

「怖さで継続していたのかー」とこちらの方がびっくりしてしまいました。

もう1つ、聞いてみました。「やらない時はなかったの?」とい、次のように答えてくれました。

やらない日は月に4日と決めていた

バイトのシフトと同時に決めていたそうです。
うまいやり方ですね。

学習方法についても聞いてみました。次のようなものでした。

【A】学習時間を3つに分ける
【B】1/3 暗記系
始めの1/3は暗記系でひたすらに書き続ける。理由は「やる気が出ない」から。書いているうちに、なぜかやる気が出てくる。→これは脳科学の観点からも正しいです。やる気があると自分自身に誤認識をさせられるのです。
【C】2/3 筆記試験対策
3つに分けた2つ目は筆記試験の勉強をする。その日によって違ったが、教職教養や専門教養をやっていた。
【D】3/3 面接や模擬授業対策
最後は、面接練習や模擬授業対策をした。これらな分野は苦手意識があったので必ずやらなくてはいけない「自分ルール」を作っていた。やり方としては「面接&模擬授業ノート」を作って、1ページに1つのタイトルでそれを書いていた。これは大学の対策講座でも褒められた。

特別なことかと言われると、実はどれも難しいことではありません。やはりポイントとしては継続のようです。

②打たれ強く、立ち直りが早い

3年生から4年生になるまで、毎月のように模試を受けていました。ところが、受けるたびに成績が下がっていくのです。しばらく成績が上がらない時期がある方は多いのですが、やればやるほど伸びる「教職教養」なども下降傾向でした。これは、教える側としても、励ましようがありません。模試の結果を見ながら「続けましょう」というよりも早く、「次で結果を出します」と自分から言っていました。全く引きずっていません。空元気なのかなぁと思っていたら違いました。本当にそこからがんばっていました。次に向かう姿勢が早く作れる方でした。

③周りに明るさを振りまける

この方は、4年間、居酒屋でアルバイトをしていました。1年生の頃からずっとです。3年生からはアルバイトのリーダーとしてシフト作成業務なども行っていたとのことでした。店に立ち、お客さんな前での対応をします。明るいです(私も飲みに行きましたが、ずっと笑顔)。面接練習で質問に入れてみました。

アルバイト経験についてです。お客さんの前で気を付けていたことは何ですか?

案の定、次の答えが返ってきました。

笑顔です。いいことも嫌なことも含めてやってくるのが居酒屋です。そこで元気になっていただくため、笑顔に気を付けていました。

そこで、少しイジワルな質問をしてみました。

続きは「オンラインサロン」で公開中
登録はこちらから

タイトルとURLをコピーしました