【練習方法】教員採用試験:個人面接は入室から30秒が勝負!

教員採用試験

教採コンシェルジュを始めましょう。

はーい。。。

あれ?

いつもと比べて元気がないですけど大丈夫ですか。

昨日寝不足で…

たまたま…ですね。

でも、この一回が採用試験だったら怖いですね。

それは調整できるから大丈夫です。

そうやってうまくいかない事例が多くあります。

今のうちに一緒に確認していきましょう。

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1 スイッチのオンオフの訓練

いつでもオンの状態の人はなかなかいません。

大学への通学途中、
勤務が終わって自分の車に乗った後、
部屋に戻ってベッドに身体を投げ出した時。
ほとんどの方は、
スイッチが切れた状態ではないでしょうか。

それはよいのです。
オフの時も人には必要ですから。

今回お話に挙げるスイッチは、

人と会っている時

です。

「疲れてる?」
「何かあった?」
「いつもと違う?」
こうした声かけをされてしまう時は、

オンであるべき時にオフになっている

状態かと考えられます。
教員は人と会う仕事ですから、
「オンの状態」でいつも接することができるようにしておきたいです。

しかし…です。
教員もヒト。
元気な時もあれば、そうではない時もあって当然です。

そのような時には、どのようにしたらよいでしょうか。
これは、

オンの時とオフの時の差をできるだけつけないようにする

のが効果的です。

もちろんオフの状態に合わせるのではなく、
オンの時に合わせます。
いつでも一定の元気がある状態を作るようにします。

慣れるまでは大変です。
毎日意識しても最低1カ月程度はかかります。
それでも、一度身に付けてしまえば、
ずっと使える「生き方」になりますので、
ぜひ試してみてはどうでしょうか。

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2 開始30秒に全てを込める

ドアをノックします。

「どうぞ」
の声の後に入室。

イスの横に立ちます。
「受験番号○番、○○です」
「どうぞお座りください」

そして、
「では面接を始めます」
の合図でスタート。

さて「始めます」の前は評価になっているのでしょうか。
これは、まだ評価開始にはなっていません。

では、関係ないのでしょうか。
これはかなり関係があります。

こういったものには、必ずといってもよいほど、

印象

があるためです。

ノックをする音、
入室して見える表情、
歩き方、
あいさつの仕方。
こうしたものが試験監督に与える印象は思っているよりもずっと大きいです。

「なんとなく雰囲気がいいなぁ」
という抽象的な判断。

そんなもので合否を決めるのか!
と怒られそうです。

しかし、学校現場で保護者や児童生徒とやりとりするときは、
この抽象的な判断がなされます。

ですから、試験監督も同じように判断材料とするのです。

特に、自治体によっては、
PTAの方が試験監督を行う場合があります。

その時には印象判断の傾向が強くなります。

こうしたことも知っておくと、

開始30秒の人に与える雰囲気の重要性

というものの大切さについて考えるきっかけになるかと思います。

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3 自然な笑顔を作る方法

有田和正氏という教育者がいました(2014年逝去)。
小学校教員で、授業名人と言われていました。

その有田氏が授業について問われた時、
笑顔が必要ということをおっしゃったそうです。

そして、

笑顔の練習法

についても話をされました。

毎日鏡の前で自分に向けて笑顔を作る

というものでした。

毎日です。
筆者も続けようとやってみたのですが、
なかなか続けられません。

しかも、引きつった笑顔になってしまいます。
一定期間練習したらできるのでしょうが…
なかなかに難しいです。

一週間分の付箋紙を鏡に貼って練習したら剥がす

といったことをして、
ようやく続けられるようになりました。

緊張場面でいきなり笑顔を出そうとしても、
なかなか自然にはいきません。
ぜひ何も感情の起伏がないニュートラルなところからの笑顔練習から始めてみましょう。

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4 まとめ

スイッチのオンオフ、
開始30秒に力を入れる、
自然な笑顔を作る。

いずれも習慣化されていれば難しいことではありません。

それがなされていないから、
教員採用試験で苦労をするのです。

練習期間としては、
毎日続けて約1カ月が目安です。

合格を勝ち取るために、
ちょっとした習慣化を目指していきましょう。

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