【教員採用試験】合格に直結する受かる『願書』の請求方法

基本

そろそろ願書の時期なんですけど…

願書は早めにもらっておいた方がよいですよ。

配布時期が約1ヶ月間あるからまだ大丈夫ですよ。

送付する側からすれば違います。

ほんの少しの気配りがあるといいですね。

気配りですか?

そうです。

今回は願書請求について勉強しましょう。

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1.願書とは

願書は自治体が皆さんの税金を使って作成しています。

だから無料なんですね。

試験をする側からしても願書を「教科書」として、

教員採用試験を進めていきます。

同じものを早めに手に入れることで、

よい一歩が踏み出せそうです。

教員採用試験を受ける第一歩となるのが願書です。

各自治体ごとに無料で配布されています。

教員採用試験に必要な情報がすべて詰まっています。

試験の全体像
受験日程
試験内容
持ち物
提出書類…

大切な受験に関する情報が詰まっています。

これがないと教員採用試験が始まらない。
そういっても過言ではありません。

小学校では、筆記と面接・模擬授業。
中学校音楽では、どのような曲が指定なのか。

そういったことが、
かなり細かい情報まで記載されています。

よくギリギリで願書をもらいに行く、
という方がいらっしゃいます。

特に講師の先生に多いようです。
「情報戦」と言われることもある教員採用試験で、
遅れて情報を仕入れる。
これは致命傷に近いです。
少なくとも、
教員採用試験突破が第一優先ではない、
と言わざるおえません。

ぜひ願書公開と同時に、
請求をするようにしましょう。

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2.行政から見た願書

採用試験の「教科書」を作るのですから、

行政側からすると願書作成は気が抜けない作業になります。

確かに…

ミスされると大変なことになります。

新聞に載るような事象になってしまいます。

だからこそ細心の注意をもって作成されます。

なんとなく価値が分かってきました。

採用する側の教育委員会からすると、
教員採用試験には3つの山場があります。

願書

皆さんがスムーズに受験できるように、
次のようなことを決めています。

近隣自治体との日程調整
予想受験者数の計算
受験者数に合わせた会場探し
今回の合格数推定
試験内容の確定
試験官の確保
それらを元にした願書作成
作成したデータの印刷

これら全てをノーミスでクリアする必要があります。

だって、皆さんは人生をかけての試験に臨むのですから。

教育委員会なんだから当たり前です。

でも、その当たり前のために、
どれだけの労力をかけているかと考えてみてください。

間違いなく山場の1つとして上げられます。

教員採用試験本番

一次試験~二次試験に向けての長丁場です。

ノーミスなのは願書と変わりませんが、
そこに「対応」が入ります。

突然の欠席
会場を間違えた方への対処
夏に向けて増える異常気象による電車の遅延
何が起きるか分からない中でのノーミス

緊張感を強いられます。

採用に関すること

秋にある合格通知は、
教員採用試験を突破し、採用者名簿に登載されただけの状態です。

これに載った方たちを採用するために、
どこの地域、どこの学校…
と配置していきます。

他自治体へ行くから、
他業種で通知をもらったから、
といった理由で辞退される受験者もいます。

人数を合わせながら配置するのは、
大変な事務作業です。

そういった先方の大変さを「当たり前」と捉える教員。
理解し感謝できる教員。
私でしたら、
感謝できる受験者(先生)を応援したいです。

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3.願書請求の手順

自治体ホームページはチェックしていますか。

前に一度見ました。

ノートも作りました。

見ていること自体が立派ですね。

しかし、一度では十分とは言えません。

自治体ホームページは試験実施者側からしても重要な広報ツールです。

定期的なチェックをしてください。

即時に情報を出せるのがホームページ。

それを自治体としても最大限活用しているんですね。

ここまでを踏まえて考えると、
配布時期が一か月程度ある中で、どの時期に請求をかけたらよいかは見えてきます。

願書配布開始直後に請求をする

のがベターです。

自分自身にとっては情報を集める手段の一つとなり、
行政側からすると先の見通しを持って動いていく材料となります。

そこで、具体的な動きとしては次のようになります。

A 昨年度、願書が公開された時期を調べる。
B その時期に自治体HPをチェックし続ける。
C 公開と同時に請求をする。

早めに願書を請求することで、
教員採用試験への第一歩をよい形でスタートすることができます。

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4.まとめ

早く願書を請求する。

それが教採の第一歩です。

私たち教採コンシェルジュとしても、

それができない方は突破は難しいと考えています。

そこまで重要だとは分かっていませんでした。

大丈夫。

「今からできることを全力でする」という考え方が、

どの場面からでも大切ですから。

ありがとうございます。

早速動き始めます。

いくら書店で参考書などを購入しても、
それはあくまで出版社が自社の都合で一定の改編をしています。
生の情報ではないのです。
こういった情報を二次情報と言います。

それがいらないというわけではありません。
情報の一つとしては必要だが、必須ではないということです。

受験者として不可欠なのは、

試験を行う自治体そのものが出した情報

です。
それは願書以外には載っていません。
こういった情報は一次情報と言います。

ぜひ公開直後に、一次情報である『願書』を手に入れましょう。

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