【完全版】教員採用試験でのコロナ対策(長期化予想した学習に対応)

基本

「試験時期を変更する場合があります」と記載されている自治体を受験される方は必見。
試験が長期化した際の学習方法を紹介。

新型コロナウイルスへの対応で試験が延期されるという話があります。

収束の目処が立っていないので、受験生としてどうすれば対応をすればよいかを考えないといけないですね。

とりあえずは焦らず力を伸ばしていこうと思います。

ポイントは「想定外を想定しておく」です。

具体的にどういうことかを学んでいきましょう。

ローテーション型学習法の確立

皆さんは現在どのように学習を進めているでしょうか。試験時期が伸びるといっても、それは現在の学習の延長線上にあるという考え方が一番安定します。

これには理由があります。人間は「安定」したところで「安心」するようにできているからです。いくつか例を挙げてみましょう。

実家は安心します。これは安定している場所だからです。引越しをするとワクワクしますが、同時に不安定になりますよね。

教員採用試験の受験前、不安な気持ちになります。これは合格・不合格だけが理由ではなく、自分の所属が不安定になる可能性があるからです。だからこそ、合格するとホッとして安定を得ることができます。逆に不合格の方は、次の安定である「講師が決定」するまで不安定になります。

学習も同じです。同じルーティーン(日課)の中で進めることで安定します。

おすすめなのは

「ローテーション方学習」

です。月日に応じて、学習内容を決めておくのです。下記のような形になります。

スケジュール学習内容
4月願書配布開始上旬:教職教養&面接
中旬:一般教養&模擬授業
下旬:専門教養&実技試験
5月願書締切上旬:教職教養&面接
中旬:一般教養&模擬授業
下旬:専門教養&実技試験
6月受験番号確定上旬:教職教養&面接
中旬:一般教養&模擬授業
下旬:専門教養&実技試験
7月一次試験
(延期の可能性)
総復習
8月二次試験
(延期の可能性)
面接模擬授業&実技試験
9月合格発表
(延期の可能性)

4〜6月は同じことの繰り返しです。もしも教員採用試験が延長した際には、この期間を伸ばすだけでよくなります。こうした学習法は、学習期間が伸びがちな弁護士資格を取るための司法試験や社会人の方が取りにいくことが多い行政書士試験などでも活用されることが多いです。

このように

「想定外を想定しておく」と安心して学習に臨むことができる

ようになります。

試験当日のコロナ対策

2020年の教員採用試験は、コロナ対策が必須となります。伝染する病気への対策ですから「今日で終わり」と明言できるわけではないからです。

そうなった時に受験生として下記のような準備をしていないと対策不足となってしまいます。

マスクの確保

多くの方がマスクをしているかとは思います(2020年4月現在)。試験日程が従来通りの7月かはわかりませんが、その前後にマスクが必要量流通しているかの確約はできません。

そうなると、事前に準備をしていなければ、当日に近くなりマスクがなくて走り回るといった事態になります。

今、手元にあるのでしたら、

2〜3個のマスクは教員採用試験用に確保

しておいた方がよいです。

当然聞かれる「どのように過ごしていましたか」

全国に緊急事態宣言が出される。これは通常の流れではありません。緊急事態宣言の間、何を考え、何をしていたかというのは、優秀な人材を確保したい試験官は聞くと予想されます。

皆さんはどのように答えますか?例えば、次のような回答が考えられます。

『緊急事態宣言中はどのように過ごしていましたか?』への回答例

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