【教採コンシェルジュ独自分析付き】横浜市の教員採用試験情報

1 横浜市の合格に向けた分析

場面指導での対応で最も重要なことは、次のことです。

課題を本質的に解決する方向性を示すこと

ほとんどの受験生は表面的な部分の解決だけを狙う指導をするので、不十分であることが多いです。2021年の場面指導を例に挙げます。

Aさんが休み時間に、「BさんがLINEで悪口を言われていた」と相談してきた。どのように対応するか。

このような問題が出た際に、表面的な対応をする場合は、次のことだけで終わります。

・事実確認をするために、Aさんにどのようなものが送信されたのか、Bさんがどのようなものを送ったのかを聞く。
・学年主任等に相談をして、今後の対応を確定させる。
・保護者や外部機関を交えて、実際の指導を行う。

もちろんこのような指導が完全にダメなわけではありません。これはこれで必要です。しかし、これに次のものを足したらイメージが変わるのではないでしょうか。

・クラス内で起きていないかの事実確認
・今後起きないようにといった事前対策

短時間でそこまですることは難しいとおっしゃる方もいますが、場面指導は途中のカットして進めることも可能です。あくまで仮想の問題ですから。どこを入れて、どこを削るのか、そういった組み立てそのものを考え、指導を進めていくことが求められます。

2 横浜市の教員採用試験問題(一部)合格に向けた分析

問題例―令和3年度分

・場面指導(2021年度)

・Aさんが休み時間に、「BさんがLINEで悪口を言われていた」と相談してきた。どのように対応するか。

・下校するときに2年生が「靴がない」と涙ぐんでいた。どう対応するか。

3 横浜市の教員採用試験情報

自治体名横浜市
出願方法電子申請
願書期間4月5日〜5月14日
1次入試日程7月11日
1次入試内容筆記試験(一般教養・教職専門)
筆記試験(教科専門)
適性検査(ウェブ実施)
合否結果時期7月下旬
2次入試日程8月中旬〜9月中旬のうち指定される一日
2次入試内容個人面接
模擬授業(指導案)
集団面接
実技試験(一部の校種,教科)
合否結果
10月予定
HP横浜市公立学校教員採用候補者選考試験 横浜市 (yokohama.lg.jp)

※本情報は2021年の教員採用試験情報を元に作成しております。最新の情報については、必ずリンク先の自治体ホームページ等でご確認ください。

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