【教員採用試験支援】冬期講習後日談

冬期講習、全行程無事に終了しました。

さて、その中で…「緊張するのですが」とおっしゃる方がいました。当然です。
リアルでも、zoomでも、自分の顔を見せて、言葉を発するということ。さらに自身のことを伝えるということ。
これは「自己開示」という通常はなかなかしない行為です。
そのような行為をする。緊張しますよね。いずれにしてもこれは、試験でも、学校現場でも、やらなければいけませんので、どこかをスタートする必要があります。それでも、今回それをよくされたなと思います。

さて、この緊張。個人の特性で緊張を感じにくい、ほぼ感じない、という方はいますが、基本的にはどなたにでもあります。
それをどう軽減するか。魔法のような方法はありません。

必要なことは2つあります。

1つ目は場数です。

自分自身で緊張をどのように感じ、表現しているか。思ったよりもできている部分はどこで、そうではない部分はどこか。これを実感するためには一定の場数が必要です。

もう1つは認知です。

自分で自分のことを認知する。これをメタ認知と言います。メタ認知には限界があります。しかも、それはすぐにやってきます。野球などで考えるとわかりやすいです。いくら本を読んで、YouTubeを見て、自分で壁にボールを投げ、バッティングセンターに行ってもうまくはなりません。指導者が優先順序を決め、指導をしていくからこそ、上達をします。緊張場面を伴う話法も同じことです。

目線を外すと緊張が伝わるよ、もう少し長く話した方がいいよ。こうして指導をするから伸びます。

ちなみに上記のような指導では、当然足りません。

目線であれば、だから相手のおでこを見よう、実際にやってみよう、話が一息ついたら意図的に別のところを見よう、もう一度見る時には表情を柔らかくしておでこを見よう。スキルですから、ダメなところを言うだけの指導では足りないわけです。やり方を教えてもらう必要があります。

そこから、何をどうしたらいいのかを教えてくれる指導者が必要です。

教採コンシェルジュだけが指導者ではありません。学校の管理職、教採系予備校、大学教授など様々な方が教えてくださいます。

皆さんに緊張の乗り越え方というスキルを教えてくださる方。
ありがたいのですが、反面、皆さん自身もきちんと指導者を選択する必要があります。
よりうまい方に、より短時間で伸ばしてくださる方に、依頼して、成長を目指していきましょう。

2022年教採の合格を目指す
すべての皆様へ

教採コンシェルジュSchool

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