【教採勉強】ネット検索の「次のステップ」へ移行しましょう

「ネット検索はしたれけど、次に何をしたらよいのだろう…」と思っている方は多いのではないでしょうか?どのように本格的な教員採用試験対策をすればよいのかを一緒に勉強していきましょう。

1 まずはネット検索を本気でやる

教員採用試験は無料で受験ができる地方公務員試験です。

しかし、受験者自身の費用が無料で済むわけではありません。全てひっくるめると『約35万円程度』という数値もあります。どういうことなのか、様々な観点から見ていきます。

まずは学習に必要なものを考えてみます。過去問を購入する書籍購入費、教員採用試験対策のZoomや動画講座の受講料、予備校費用などが発生します。高校受験や大学受験がそうだったように、学習にかかるお金をあまりに削ると、合格に必要な効果が得られなくなる懸念があります。

そうした費用に加えて、使い心地のよいペンやノート。勉強環境を整えるための自室の照明や椅子などの準備。ちょっと気分転換をしたい時の図書館への移動費やカフェのお茶代。

受験が近くなったら、スーツが必要です。基本的にはその自治体まで行って受験をするので、移動費もかかります。一次試験を突破して二次試験まで進んだ時には、その費用は倍額になります。

こうしたものを購入するための準備として下調べは必要不可欠です。今は、このブログのように無料で情報提供しているものがあったり、動画で説明しているものもあります。様々なページを調べて、自分自身にあったものを探すというのが大切です。

その上で、次のステップへと進むようにしましょう。

2 次にするのが「時間」「場所」「相手」の確保

一つの物事を成し遂げようとする時には3つの用意が必要だと言われています。それが上記のものです。それぞれについて説明します。

時間:学習時間の優先順序を入れ替える

学生の方は時間をアルバイトや友だちと遊ぶ時間、大学での講義などで使っていると思います。教員採用試験の合格を優先するのであれば、その中での勉強時間の優先順序を上げる必要があります

講師や社会人をしている場合は、勤務が優先になります。お給料をいただいているわけですから。その次の優先順序にするのが、教員採用試験の勉強ということになります。

学生を例に進めます。

大学での講義は優先順序を下げにくいですね。これを落とすと教員採用試験どころではなくなってしまいます。

ということはアルバイトや友だちと遊ぶ時間のような時間を一定期間削り、教員採用試験の時間を優先する必要があります。1日が24時間であることは皆さんに共通することです。人によって異なりますが、合格までには500-600時間が必要だと言われています。その時間を確保するために、7月上旬の試験までに毎日何時間の学習を行えばよいでしょうか。

そういった計算が必要になります。

場所:自分にとって集中できるのはどこか

自宅の机でももちろんよいですし、公立や大学の図書館でもよいです。費用はかかりますが、カフェなどでもよいです。自分自身にとって集中が継続できる場所がどこなのかを知っておくことは必要です。

相手:教採仲間は必須

教採コンシェルジュで学習している方の中で、長い年数、受験をしてきて、学び始めたら一発で合格する方が多いです。これはなぜか。アンケートなどで伺うと、共に切磋琢磨できる仲間がいるかどうかが合否に大きく関わったというお話をされます。

皆さんには、そういった『共に学ぶ仲間』はいらっしゃるでしょうか。

1〜3月は週に1回程度、4〜8月までは週に2〜3回程度、面接練習・模擬授業・集団討論などをできる仲間がいると、相当違います。一緒に筆記試験対策ができる仲間がいらっしゃれば、なおのことよいです。

見落としがちなのですが、皆さんが高校生の頃は、そうした仲間が自然に隣にいました。しかし、大学生や講師・社会人になるとそういった方はいないことが多いです。別々の進路に進むため、採用や就職に向けた準備から異なることが多いためです。仲間探しをしておいて、悩みやグチを共有したり、共に学ぶ姿勢を共有したり、といったことができるようにしておきましょう。

3 2週間、決めたルールでやってみる

時間、場所、仲間のうち、決められるものを決めたら、実際に2週間程度、そのルールでやってみましょう。うまくいくところとダメなところが出てきます。全てうまくいくわけではありません。必ず「エラー」が出ます。それについて悲観するのではなく、合理的に修正をしていきます。AがダメだったからBにしよう、という形です。少しずつ微修正していくことによって自分自身に合う形での学習スタイルを確定させていきます。

合格までの道は決して近くはありません。しかし、必ずゴールはあります。長距離マラソンのように一歩ずつ前に歩みを進めていきましょう。

2022年教採の合格を目指す
すべての皆様へ

教採ここからスタート講座

関連情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。