ゲーム依存の定義と問題点part1

「ゲーム依存」

という言葉を最近よく耳にします。

私は今、「ゲーム依存」をテーマに、臨床心理士の更新研修を受けています。
以前に保護者からゲームに関する相談を受け、「学校からゲームをしないように話してください」と言われて困った経験がありました。研修内容がとても濃いので、何回かに分けて共有します。

「ゲーム依存」は2018年から「Gaming disorder」として診断ができるようになっています。
依存とは「依存行動」+「その行動による問題」のことです。
長時間ゲームをしていても、切り替えをして社会活動をして心身に影響がなければ依存症とは言えないということです。

人気のあるゲームとして紹介されたのが「荒野行動」「フォートナイト」「マイクラ」「ウマ娘」・・・。
上記のゲーム名は小学生でもよく話題にしています。
課金できたり、見ず知らずの人と一緒に話しながらプレイできてしまうことによる問題も指摘されています。

ゲーム依存の影響として

睡眠障害、成績低下、金銭の浪費、友人関係の悪化、健康への被害など

多岐に渡ります。

コロナの影響、GIGAスクールの影響からゲーム依存が低年齢化しているそうです。

ゲーム依存のメカニズムはどうなっているのかは、次回ご紹介します。

単なる「ゲーム禁止」では解決しない難しい問題がありました。

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