「話がわかりにくい人」共通点2つ

友だちや目上の方と話をしていて、聞き返されたり、話がわかりにくいと言われたことはありませんか。そういう方の話し方の共通点が2つあります。少し気をつけるだけで、話がよりスムーズになります。一度、見直しをしてみるとよいです。

1つ目は1文が長い、ということです。

最も伝わる話し方は、主語述語が1つずつです。NHKのアナウンサーなどは、この話し方のトレーニングを受けます。例えば、次のような文章がよくないです。

ゆうき君
ゆうき君
学生時代はもちろんですが、社会人になってからもボランティア活動の重要性は高いと考えています。それは、学校でも生徒にそうした人の役に立つという指導を行うため、教員自身がそれを行っていなければ、生徒に伝えることができないだけではなく、そうした経験について伝えることができないからです。

これは、実際の論文添削の中で使われた文章ですが、主語述語が不明瞭になっています。こうした文章は読み手によって意図が変化するため、望ましくはありません。

2つ目は主語そのものがないということです。

自分の頭の中だけで、主語を省略して、文章を構築し、相手に伝えようとする。日本語の利便性でもありますが、異なる認識で伝えるとよくない場面では、主語は使うべきです。誰々が次のように言っていた。誰々がこのように行動した。ほんのわずかな差ですが、主語を入れるか入れないかで話のわかりやすさは全く違います。

少し心に留めておくだけで、話法はぐんと良くなります。これから面接がある方は、ぜひ意識をしながら話をしてみてください。

 

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