「授業参観」ウケ抜群!当日のコーディネートポイント2選

授業参観は児童生徒、保護者、そして先生にとって大きなイベントです。児童生徒にとっては、様々な思いが入り混じる場。保護者にとっては、心配になる場でもあり、安心を得る場でもあります。それをコーディネートするのは先生です。よい形にするのも、そうでない形になるのも、先生次第です。

様々な教科や領域、単元で実施することが可能ですが、根本的な考え方をいくつか押さえておくと、教員採用試験でも活用ができます。

昨日の先生コンシェルジュでお話しした内容9つの中から、2つをお伝えします。

①保護者が来られない児童生徒への対応

それが単発なのか、いつもなのかで対応が変わります。来ていない、来られない、そういった状況に対して、その気持ちが表に出ているのか出ていないかでも違います。発達段階によっても変わってきます。昨日はその具体的な対応について、事例から学びました。共通するポイントは「親の代わりはいない」という考え方です。そのベースの上で、どのようにしたら学級担任としてより良い形を作っていくことができるのか、についてご紹介しました。

②授業参観の時は組み立てを少し変える

普段授業の組み立ては、皆さんが先生になってから数パターンを使い分ける形になっていくかと思います。挨拶から入るのか、発問から入るのか、作業やいつものルーティーンのようなものを作ってそれから始めるのか。参観の場合でしたら、授業の中にいくつかの条件が出てきます。

「全員が発表することができる」「保護者も巻き込める」「児童生徒の日常を見せる」といったことです。

経験年数が浅い先生でも、こういったポイントを外してないかをチェックすることによって、保護者も安心する形で参観を実施することが可能です。こちらも模擬授業の形で何本か紹介をしました。

授業の組み立てや具体的な方法は、イメージが大切です。イメージを持つのに最も良い方法は「一度それを見てみる」ことです。その次によいことは「見たことをやってみる」です。

昨日のコンシェルジュに参加し損なった方は、ぜひ動画をご覧になって、ご自身のイメージの参考を作ってくださればと思います。

 

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