先生になりたい理由って…

そもそもなぜ先生になりたいのか。受験生にとっては、根本的な話ですが整理していない方も多いようです。

子どもの頃に憧れたからというのと、高校や大学で職業選択をした時とは、厳密には理由が異なりませんか?

子どもの頃に憧れたというのは先生が好きだったとか、その仕事の様子がステキだったとか、人に由来する部分の比重が大きいです。

高校や大学で教員養成課程へ進んだ場合、先程の理由もあるでしょうが、それだけではなくなっています。他の職業との比較、地元の職種の少なさ、公務員としての安定性等、様々な要因も絡めているはずです。

試験官の立場でしたら、この部分を引き出したいと思います。いかにこの部分を整理して、先方に理解してもらえるかが大切です。

例えば、次のようにです。

職業選択の時に保育士と小学校教員とで迷いました。教員としてやっていこうと確定させたのは実習の時です。小学校1年生から6年生までの幅広い年齢層の児童の成長を手伝えることに魅力を感じました。実際には〇年生の担任をしたのですが、異学年の遊び交流や掃除での効率がある中で、そうしたつながりを意識したソーシャルスキルの育成も指導したいと考えました。

「なぜ先生になりたいのか」に対して答えられないというのは、個人面接の回答全体に弱さが出ます。ぜひ、今のうちに整理しておきましょう。

教採コンシェルジュ願書添削
試験のスタートで一歩差をつけたいあなたに

願書添削

関連情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。