「話し上手」になるために大切な考え方の3ステップ

昨日の話上手・話下手の文章を発信したところ「私でも上手になりますか」という質問を複数いただきました。

結論からいうと、必ず上手になります。少なくとも教員採用試験に合格する力量を身に付けることは可能です。

それだけではなく、その先にあるどのような学級で授業を行う場合でも乗り越えられるだけの話の仕方を身に付けることも可能です。これは、前年度に学級崩壊を起こしていて、教師の話を誰も聞かないようなクラスであってもです。

なぜ、そこまで言い切れるかと言うと、一緒に練習をしてきた皆さんが、上達していっているからです。

また、私自身も今ではそこそこ話せますが、教師になりたての頃は本当に大変でした。「えー」「あー」といった口癖、貧乏ゆすりのように動くからだ、何を見ているのかわからない目線、思いつきで喋る話し方。教師になりたての頃の映像を後から見返したことがあるのですが、本当に見ていられないものでした。

話法を伸ばすためには、いくつかのステップがあります。

第一に、授業がうまくできない原因を自分自身に求めることです。児童生徒がきちんと聞かない場合、彼らに責任があるとも考えられます。実際にその場合もあります。それでも、自分自身が改善すれば、より良くなるのではないかと考えられるか、です。

第二に、いくらかの恥ずかしい思いができるかです。誰かに授業を見てもらい、修正をしてもらうことは緊張しますし、恥ずかしいです。それでも、頑張ろうと思えるかが必要な考え方です。

第三に、それらを継続し繰り返すことができるかです。授業を誰かに見てもらったら、その次を自分で決めることができる。こうした行動が必要です。

スポーツや芸能などスキルを身に付けるものは、共通して、時間がかかります。話法についても同じことが言えますので、少しずつ取り組んでいきましょう。

2022年教採の合格を目指す
すべての皆様へ

教採コンシェルジュSchool

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