「話がまとまらない」原因と解決方法

文章を書く時や、話をする時に、その内容がまとめられないという話をいただきました。

これは、思考順序に課題があることが多いです。まとまらない時には、話しながらまとめようとしていることが多いからです。そうではなく、付箋1枚程度にまとめてから伝えるとよいと、よく話をします。

例えば、「コロナ禍の対応で大切だと思ったことを話し合いなさい」というテーマの集団討論があったとします。まず頭の中には、様々なキーワードが思い浮かびます。オンライン授業、プリント、分散登校、3密回避、遊具の禁止、などです。それをそのままでバラバラに話をしてしまうと、何も伝わりません。

そこで、それらをまとめるテーマを自分で設定します。

「全員が等しく教育を受けられる学校づくり」のようにです。

このようにすると、先程の様々なキーワードを話しても、このテーマに帰ってくることができるので、聞き手にとって、頭の中で整理しやすい形で伝えることができます。

オンラインで様々な教科の授業をしました。これらを行うことで、全員が等しく教育を受けられる学校づくりができました、のようにです。

まずはまとめる。それから伝える。こうした思考順序を検討するだけでも、大きく変わってきます。

2022年教採の合格を目指す
すべての皆様へ

教採コンシェルジュSchool

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