【教員採用試験】合格に近づく受験自治体質問「どうして本自治体?」への対策

面接で高確率で聞かれる、また、聞かれたら答えることが必須の質問があります。

「どうして本自治体を受けたのですか?」です。

これ、皆さんならどう答えるでしょうか。例えば、次のようなことが考えられます。

先生
先生
◯◯県の教育施策「□□」に深い感銘を受けたからです。児童生徒1人1人を丁寧に誠実に見取り、対応すること。これは、私の教育感とも合致します。私が◯◯県で勤務することができたら、こうした施策を具現化するため、精一杯努力をしていきます。

これ、試験官の立場からすると、「どうでもいい」のです。試験官からしたら「この施策はどこぞの文書に書いてあったな。それのこと言ってるのかな?」「学校現場でそれを言ってるの管理職も含めてゼロだぞ」くらいです。

かなりよくても「何回、この話を聞けばいいんだ。今年の受験対策予備校、ここにマトを絞ってきたのか」くらいです。

試験官と言っても、普段から試験官ではありません。教育委員会や校長先生などの管理職。そういう役職の方が駆り出されて試験官をしています。そういう方々ですから、受験生が話す内容を一定理解はしていますが、そんな回答を心から求めているわけではありません。

教採コンシェルジュで指導するのは、そういう表面的な部分ではありません。もっと内面。実際に受かったものから抽出してみます。

生まれ育ったこの◯◯県で働くこと以外考えたことがなかった。

結婚というライフスタイルの変化でここに来ることになった。地元を離れることは辛いが、新しい土地でがんばるというワクワク感に溢れている。

これら、違いがわかるでしょうか?主語が「自分」なのです。
自分しか持っていない唯一無二のストーリー。それこそを試験官は求めています。
この表現をどのようにしていくのかが自治体対策の根本的な部分になります。

2022年教採の合格を目指す
すべての皆様へ

教採コンシェルジュSchool

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