「積極的に休む」ことで選択肢を増やす

不登校に関する内容は、教員採用試験においても頻出問題です。様々なバリエーションで問題が出されるようになっています。例えば「一度登校をするようになってきた不登校生徒が、再び休みがちになってきた。あなたは担任として、どのように対応するか」といったものです。

このような事例は、学校現場でもよく起きることなので取り上げられることが多いです。様々な対応策が考えられますが、例えば「積極的に休む日」を提案するといったことも必要です。

解答例をあげます。

ゆうき君
ゆうき君
一例ですが、このような場合、積極的に休む日を提案しようと考えます。学校を休むことをマイナスと捉えてしまうと、次につながりません。最初からこの日を休みにしようと生徒と決めておくことによって、生徒自身が堂々と休む日を作るようにします。保護者の方と休みを合わせて、親子で過ごす時間を作る、といったことも大切かと考えます。また、実際にその日に休まなくても、選択肢を1つ多く生徒に提供することによって、より学校に積極的に来ることができるのではないかと考えます。こうした方法が全てではないと思いますが、取れる対策の1つとして検討しておきたいです。

積極的に休みを取らせる、といった対応は、医療と教育の連携の中で一般的になってきました。こうした対応策を知っておくことによって、教員採用試験はもちろん、学校現場でも役立てることができます。

場面への対応は、具体的に伝えることが大切です。その中に自分自身がどのような教育観を持っているのかを話せるようにしておきましょう。

 

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