最新教育時事「オンライン授業について」

オンライン授業

多くの方が受講したことがあるかと思います。そして、同時にその大部分がつまらないとも思ったのではないでしょうか。

面白い、興味深い、引き込まれるオンライン授業が少なく、つまらないものが多い。
これ、すごく当たり前のことです。だって、みなさんが生徒や学生の頃のリアル授業でも同じだったのではないでしょうか。アタリのめっちゃ興味深い授業をしてくれる先生は1人か2人。あとはほとんどハズレ。これは私の経験則だけではなく、様々なアンケートからも結果が出ています。

次年度教採の面接で「オンライン授業」についての問答が出る可能性があります。どのような配慮が必要かということです。多くの方がおっしゃる模範回答の1つは倫理的な回答です。背景に配慮し…、家庭環境を配慮し…という内容です。しかし、これは少し考えたらわかることですが本質ではありません。

大人同士でウェブ会議をする時は当然伝えなくてはならない内容があり、議論する内容があり、それを伝え切るのが本質です。これ、子どもたちだから「オンラインをやった事実があればよい」とはなりません。内容が大切です。本質です。

となると、配慮しなくてはならないこと。背景問題だけではありません。

例えば、次のような配慮事項が挙げられます。
・オンラインの方が伝えにくいため主語述語を明確にした短文で伝えること
・表情や抑揚など意図的に変化させること
・手元を大きくする等、画面共有の見せ方でより効果を出すこと

リアルで授業が下手な方はウェブでも同じです。上手い方も同じ。

物事を伝え、考えさせるのが私たちの仕事ですから、こういったことにこだわりを持って対応していきたいですね。

教採コンシェルジュのzoom、こうした授業の工夫を毎回様々に紹介しています。
受講時にそういったメモを取っていくと、教採でも、学校の授業でも、役立つかと思います!

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