【教採コンシェルジュ独自分析付き】宮崎県の教員採用試験情報

1 宮崎県の合格に向けた分析

2020年の集団討論は観光施策についての問題が出されました。教育とは一見関係のなさそうな観光とのつながりがわかっていなければ、こうした問題に求められる内容に答えることはできません。これは、

行政施策

だということです。観光客が増えれば、地元が潤います。地元が潤えば、税収が上がります。税収が上がれば、教育の充実が図れます。いくつかのステップが必要なことに間違いはありませんが、教育とも関連がある話なのです。

もちろん、これまで関係ないという考え方もありました。しかし、それは近年、縦割り行政という言葉で揶揄され、敬遠される傾向にあります。同じ地方公務員としての枠組の中でどのように考えているのか、ということが問われているのです。

それだけではありません。自分自身が住む街に多くの人が立ち寄る状況を子どもたちが見た時、どのように思うでしょうか。それは、もちろんトラブルの元になる場合もあります。しかし、多くのございます子どもたちは、自分たちの街にある魅力について感じ、考えるのではないかと思います。それらの点を踏まえた上での討議が求められています。

こうした問題が出された場合は、教育分野だけで考えるのではなく、広い視野を持って考えるようにしていきましょう。

2 宮崎県の教員採用試験問題(一部)

問題例―令和3年度分

・集団討論(2020年度)

四人1組を基本とし、時間は48分間

・他県から宮崎への観光客を増やしていくには、どのような手立てが有効だと考えるか。現在の課題とその対応策をグループでまとめ、終了1分前に発表しなさい。

3 宮崎県の教員採用試験情報

自治体名宮崎県
出願方法電子申請・郵送
願書期間3月22日〜5月14日
1次入試日程7月10日、11日
1次入試内容教職教養

専門

実技

リスニング

合否結果時期8月2日
2次入試日程8月20日〜29日
2次入試内容個人面接

模擬授業

適性検査

実技(養護)

合否結果
10月中旬
HPhttps://www.pref.miyazaki.lg.jp/ky-kyoshokuin/kense/saiyo-shikaku/20200323112246.html

※本情報は2021年の教員採用試験情報を元に作成しております。最新の情報については、必ずリンク先の自治体ホームページ等でご確認ください。

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