願書添削、早速多くの方からお申込みをいただきました。
願書は試験官が目にする提出物や面接・模擬授業などの中で、唯一、受験生以外の他者の力の介在が許されるものです。
※自治体によっては模擬授業の事前課題が出される場合等もあります。
可能な限り、様々な方から見ていただいた方がよいです。教授や管理職、同僚はそれぞれ忙しいでしょうから、こちらからお願いをしない限りはなかなか動いてくれません。それでも大半は、丁寧にお願いすれば受けてくれるはずです。
それだけでは心配、そういう方がそばにいない、どうしても頼めない。そういう方が教採コンシェルジュ願書添削を利用してくださればよいのです。
見ていただく際にお願いするポイントは、エピソードがあって自分にだけ書ける文章になっているか。ここができていなければ、願書で他の受験生と差をつける程のスタートダッシュを決めることはできません。
昨年も受験している方は、まず昨年の願書を見てください。
提出したものがどのように書かれているか。他にもいろんな合格に向けたポイントがありますが、エピソードはその第一歩になります。
■教採コンシェルジュ:願書添削
https://kyosai-concierge.com/news/6238