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【学期末校務処理】個人懇談の時間をコントロールして教師も保護者もストレスなし

個人懇談の時間が伸びてしまうことはありませんか?

保護者の中には、仕事の合間を縫って来てくださる方もいます。
家事や塾、習い事に連れていく合間を縫って来てくださる方もいます。

担任にとって大きな行事の一つであることに間違いはありません。
それは保護者にとっても同様です。
自分の大切な子どもについて、自分よりも長い時間を過ごす担任から話がある絶好の機会です。

大抵の親御さんは、さまざまな事情があっても都合をつけて来てくださります。

その中で「時間が伸びる」。
これは信頼感の喪失につながります。

時間を守る。
大人として当たり前のことではありますが、何の工夫もないままだと、それをうまくこなすことができません。

コントロールできない時間を先に処理する

そこで今回は、ちょっとした工夫「コントロールできない時間を先に処理する」を紹介します。

若い先生方に個人懇談をどのようにしているかを聞くと、ほとんどの場合は次の流れで進めています。

A 簡単な挨拶
B 学校での様子を伝える
C 保護者からの質問などに答える

この流れの中で時間のコントロールができないのがCです。
だからこそ、Cを先に行います。
次のような流れです。

A 簡単な挨拶
B 保護者からの質問などに答える
C 学校での様子を伝える

最後に保護者が聞いて来たことが簡単に回答できることだったらよいのですが、そうではないこともあります。
時間がかかる内容だと、そこで延長が確定です。
初めに伺うことができれば、担任が時間を調整できます。

例えば、次のように声かけをすることができます。

「今日はお忙しい中、ありがとうございます。お時間にも限りがありますので、早速ではありますが、まず学校で聞いておきたいことなどはありませんか」

この一言を伝えるだけで、個人懇談のタイムマネジメントが大きく変わります。

ぜひ今年、個人懇談がある先生は試してみてください。

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