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【学校現場】水分補給の子どもたちに伝えたい効能と話し方

学校で子どもたちに話す時に水分補給の効果をどのように話していますか。

「こまめに水分を取るようにしましょう」

この程度では、子どもたちは水分補給をしません。小学校であれば、保護者から「うちの子の水筒のお茶が全く減っていないんです。学校でも声をかけていただけませんか」と言った問い合わせが来るくらいです。

子どもたちにとって、喉が渇いたという感覚は感じにくいのです。ですから、水分を取る必要性を強くは感じません。休み時間や体育の後、給食時に併せて、など周囲の友達が飲むからとりあえず飲む程度です。

これ、大人でもそういう方は多いです。予防になると分かっていても水分補給を怠り、熱中症になってしまう方は毎年大勢いらっしゃいます。

そこで『心の調子を整える』ことを話します。水分補給には自律神経の調整をする効果があるからです。

例えば次のように話をします。

「水分補給をあまりしなくて、おうちの方からもっと学校でしっかりとお茶を飲みなさい」のように言われたことがある人?」

多くいます。

「飲むの忘れちゃったり、喉が渇いていないからいらないと思ったりするんですよね。水分補給には体に水分を入れるだけではなくて、気持ちをリフレッシュする効果もあります。授業の終わりに『よし!終わり!遊ぶぞ!』と思ったり、始まりの時に『がんばろっと!』と思ったり、気分転換に使えるんです。ちょっと嫌なことがあったり、逆にいいことがあって、それを心の中で整理したい時にも効果があります。」

ふむふむ、と聞く子が多いです。

「お茶を飲む時に、『リフレッシュ』と思いながら飲むといいですよ。心の調子を整える時には、心に話しかけてあげると効果が高まりますから。思い出した時に試してみてくださいね」

きっと、次の休み時間には「リフレッシュ」と呟く声が聞かれるかと思います。よろしかったら試してみてください。

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