【教採面接対策無料プリント】教育論10:生きる力についての考え方

先生
先生
「生きる力」は2002年度学習指導要領から使われている用語です。令和になり、この言葉には「学びの、その先へ」が付くようになりました。

生きる力―学びの、その先へ―

「生きる力」は前回の学習指導要領改定で大ヒットの言葉でした。保護者や教育関係以外の人にもわかりやすい言葉だったからです。なので、今回も使われています。すべての教育施策に係る言葉なので、下記のような今回の学習指導要領改定のどのキーワードにも当てはまります。

社会に開かれた教育課程
主体的・対話的で深い学び
カリキュラム・マネジメント
プログラミング教育
外国語教育
道徳教育

皆さんにとって話しやすい内容と組み合わせて回答をしましょう。

例文

私は生きる力を子ども自身だけでは培っていくことができない力だと考えています。子どもたちは学校だけで生きているのではなく、保護者のいる家庭、地域社会などでも生活しており、将来的には、そちらが主になります。そう考えると生きる力を育むために必要なのが「社会に開かれた教育課程」の実現です。教員と家庭・地域が一丸となって、子どもたちの成長のために、学習や様々な経験を積ませられたらと思います。

先生
先生
スタンダードな回答としては「生きる力=不可欠」なものという内容です。悪くはないのですが、少し違う視点で話してみるパターンも考えておきましょう。

■【保護者の働きかけがある子どもの学力は高い】
全国学力・学習状況調査の結果から上記のような結果が出ています。ゲームの時間を決める、本や新聞を読むようにすすめる、やり抜くことの大切さを伝えている、といった生活習慣も絡むことは学校だけでできることではない、というのがわかる結果です。

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