【教採面接対策無料プリント】教育論9:体罰と懲戒へあなたの意見

先生
先生
学校教育法第11条によって、懲戒を加えることができるが、体罰を加えることはできない、となっています。その違いを具体的に理解しておきましょう。

体罰や懲戒の具体事例

文部科学省のホームページには、体罰や懲戒についての参考として具体事例が載っています。一部を紹介すると、次のようなものです。ぜひページをチェックしてみてください。

○体罰
体育の授業中、危険な行為をした児童の背中を足で踏みつける。
○認められる懲戒
放課後等に教室に残留させる。
○正当な行為(通常、正当防衛、正当行為と判断されると考えられる行為)
児童が教員の指導に反抗して教員の足を蹴ったため、児童の背後に回り体をきつく押さえる。
引用:文部科学省ホームページ「学校教育法第11条に規定する児童生徒の懲戒・体罰等に関する参考事例」

例文

私は体罰は絶対にあってはならないことだと考えています。教員が児童生徒を叩く・蹴るといったことがあってはならないというのは当たり前ですが、肉体的な苦痛を与えるようなトイレを我慢させる行為も不可となります。学校現場では様々な子どもたちがいます。私も感情的になってしまうことがあるかもしれませんが、職責をしっかりと自覚し、当たり前のことを当たり前と思うのではなく具体事例を日々学びながら教育のプロとして対応していきたいです。

先生
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一部の教員は、体罰はダメと理解ながらも、やってしまっているのが事実です。それはなぜか。そういった視点で物事を考えていくことが必要です。

■【氷山の一角?「773名、発生率0.08%」という数値】
全校種を合わせ処分を受けた教員は773名です(H29)。処分を受けていない(見逃されている)教員も一定数いるでしょうから、これは氷山の一角とも取れる数値です。

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