【教採面接対策無料プリント】教育論6:子どもを褒める際の判断基準

先生
先生
褒める回数が多くなるのが『結果を褒める』ことです。それだけではなく、学校では「過程を褒める」ことが効果的な場合も多いです。

やろうとしたことを褒める

「〇〇ができたね、すごい」のように褒める場面がよくあります。これは『結果を褒める』です。教員から見て、児童生徒のがんばりを確認しやすいので、褒めることが比較的容易です。
『過程を褒める』は言い換えると、「やろうとしたことを褒める」です。

ノートを出そうとしたね
準備が早いから今日のクラブはよくなりそうだな
みんながテストで高得点をとれたらうれしいな

のように、努力した部分、努力をしようとした部分を褒めると自尊感情の向上が期待できます。

例文

私が子どもを褒める際は、結果だけではなく過程も評価をすることを意識しています。子どもも大人も共通することですが、努力は必ずしも報われるわけではありません。しかし、その過程は経験になり次の成功につながるため、無駄にはなりません。学習でも、クラブ活動でも、友人関係でも、そういった努力の過程を「よくがんばったね」「やろうとしたことに価値があるよ」と声かけをすることで、子ども自身の自尊感情が高まるような声かけをしていきたいです。

先生
先生
具体的な場面を話してもよいですし、上記のように褒める際の考え方を伝えてもよいです。話しやすい方を選択して、内容を組み立ててみましょう。

■【やり抜く力を養う】
やり抜く力を英語でGRID(グリッド)と言います。これを研究したアンジェラ・ダックワークスさんによると、こうした力は身に付けることができる能力なのだそうです。子どもたちだけではなく、教採勉強をする皆さんにも関係がありそうな力ですね。

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