【教採面接対策無料プリント】教育論5:子どもを叱る際の判断基準

先生
先生
よく言われるのが「叱る」と「怒る」は異なるということです。感情の入れ方によって言葉の使い分けがされます。適切なのは「叱る」になります。

叱る際の判断基準

どのような時に叱るのかの基準を持っておくと教採はもちろん、学校現場でも活用できます。例えば、次のようなものです。

①窓から頭を出すなど、危険行為など命やケガに関わることをした時
②悪口を言う・叩くなど、友だちの人権や身体を傷つけるようなことを言った時
③同じことを繰り返し指導しても反省しようとしない時

このような基準は、全員に共通するものではありません。③でしたら、特別支援を要するお子さんは難しいかもしれませんし、家庭環境によって状況が異なることも想定されるからです。

例文

はい、あります。教育実習中に担当教官から叱る基準について、次の3つを教えていただきました。1つ目が危険行為など命やケガに関わることをした時、2つ目が友だちの人権や身体を傷つけるようなことを言った時、3つ目が同じことを繰り返し指導しても反省しようとしない時です。これを原則にクラスの児童に応じて変化させることが重要だとのことです。私も児童をしっかり見ながら、叱る際の判断基準について現場で学んでいきたいと考えています。

先生
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現場経験がない現役大学生の皆さんは、実習中のことを話すか、指導してくださった先生からの言葉をベースにすると話を組み立てやすくなります。

■【褒めると叱るの割合は9:1?】
追加質問で時々出てくるのが「割合」の話です。正確に9:1である必要はないのですが、一定の目安を持っておくとイメージが付くので、教採でも現場でも安心して対応ができます。

 

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