【教採面接対策無料プリント】教師像11:管理職と意見が違った場合

先生
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求められるのはバランス感覚です。「上司の職務上の命令に従う」ことをベースとしながらも「自分の意見を適切に述べる」ことを求められます。

管理職も同僚も人間です。若手の頃は、相手の方が立場的に上司にあたる場合がほとんどかと思いますが、それでも間違えることはあります。何もかも「はい」と答えるのではなく、意見が異なる場合は、「自己紹介9」でもお知らせしたアサーションスキルが必要なのです。

『改訂版アサーション・トレーニング ―さわやかな〈自己表現〉のために』
平木典子氏

ちょっと時間を見つけて、このような本を読んでみるのもよいかもしれません。

例文

私は管理職などと意見が違った場合は、2つのことを気を付けようと考えています。1つは、管理職がなぜそれをいうのかを真摯に伺うということです。経験や理論に基づいた話ですので、若手として学ぶ姿勢を持ち、話を伺います。もう1つは、自身の意見を伝えるということです。管理職の考えと自分の考えの何が違い、そのズレはどこから来るのか、そういった意図を知るためにも伝えることを併せてしていきたいと考えています。

先生
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職務上は業務命令に従わなくてはなりませんが、試験官は「イエスマン」を求めているのではありません。そのバランスについて話すことが大切です。

■【見る目が違う!?】
管理職と担任で考えが違うということ、現場ではよくあります。それは、物事を考える時に立場が変わると考えも変わるからです。例えば「勉強」を挙げてみます。児童から見たら「面倒なこと」でも、先生から見たら「自己実現のために必要なこと」です。

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