【教採面接対策無料プリント】教師像10:塾と学校の違いの捉え方

先生
先生
「違い」を考える場合、キーワードになるのが「社会性」です。学校は授業とともに集団生活の中での生活経験や体験を得られるよう構成されています。

塾は学校よりも目的がはっきりしています。学力をつけることと、保護者や児童生徒の満足度を高めることの2つです。営利企業の場合は、結果が出ないと児童生徒から辞められてしまうからです。そういった意味で学校は塾よりも、

直接学力に関わらない体験や集団活動の経験をする
不適切な行動をした場合に叱られる

といったことが多い傾向があります。

例文

私は塾と学校の違いを「社会経験の場」であるか否かだと考えています。塾は学力に特化していますが、学校は授業の他に行事や集団活動があります。そういった中で適切な行動・不適切な行動を学ばせ、成長を促していきます。Society5.0社会と言われる昨今、コミュニケーション能力をはじめとする社会経験上必要な能力を伸ばすことは、学校に求められている重要な役割だと感じています。

先生
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塾には塾、学校には学校の役割があります。中学生の6割以上が塾に行っていると言われる現代ですので、その役割を理解し、協調していくことが必要です。

■【塾や習い事の割合(小学生)】
平日は約7割の児童が塾や習い事をしており、週2回通っている児童が最も多いです。内容を見てみるとスポーツと塾がそれぞれ約45%、楽器演奏が約24%、習字が約17%、外国語が約16%という割合です。ご自身の子どもの頃と比較してみると覚えやすいですね。

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