【教採面接無料プリント】自治体対策5:本自治体の魅力は何?

先生
先生
「魅力」という言葉をどのように切り取るかがポイントです。教育分野はもちろん、芸術、歴史、自然など様々な形で魅力を確認していきましょう。

魅力という言葉をそのまま取ると解釈しにくいです。そこで魅力という言葉を『文化』に言い換えてみます。芸術、歴史、自然も文化ですが、それ以外にも次のようなものがあります。

①言語とコミュニケーション
②衣服
③食物と食習慣
④時間意識
⑤褒賞制
⑥人間ー組織関係
⑦行動のプライオリティ、価値観と規範
⑧自己意識と空間意識
⑨思考過程、学習過程
⑩信念・態度体系(宗教伝統)
引用:ハリスとモラン「異文化経営学」

このようなものから1つを選択して、自治体と自分自身に合ったものを考えておくと、面接本番で慌てなくて済みます。

例文

私は京都府の魅力は「多様性」だと思います。1000年を超える歴史、1割を超える全国から集まった大学生、先端企業が集まる風土、世界から観光に訪れる文化、こういったものが織りなすものです。私自身、そうしたものを感じたいと考え、4年間花見小路の料亭でアルバイトをしていました。京都の魅力を自分自身の体験を通じて、生徒たちに幾らかでも伝えていくことができたらと思っています。

先生
先生
こういった質問は一言で言い切ることが大切です。今回の場合でしたら、それが「多様性」になります。その後は、その構成要素を列挙しています。

■【結論から1つだけ伝える】
分かりやすい話をすることは極めて重要なことです。それを成立させるのが結論から1つだけ伝えることです。2つ以上になりそうな時はグッと我慢して止めましょう。試験官がもっと聞きたいと感じたら、追加で質問が来るはずですから。

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